令和２年度環境創造センター成果報告会|福島県環境創造センター

令和２年度　環境創造センター成果報告会

環境創造センターにおいては、福島県、日本原子力研究開発機構(JAEA)、国立環境研究所(NIES)の三機関が連携し、本県の環境回復・環境創造に向けて取り組んでいます。

毎年、調査研究などの成果を報告するため、専門家や自治体関係者などにお集まりいただき報告会を開催しておりましたが、今年度は、新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から、環境創造センターのホームページ上で発表することとしました。

（部門名をクリックするとそれぞれの発表内容に移動します）

環境動態	環境創造	除染・廃棄物	放射線計測	その他
１．移行挙動評価２．移行モデル３．生態系への影響把握	１．持続可能な地域づくり２．強靭な社会づくり３．自然豊かなくらしの実現４．統合イノベーションの創出	１．除染等に関する継続的な技術支援２．廃棄物等の適正処理・再生利用技術の確立	１．分析・測定技術の開発２．被ばく線量等の評価手法・モデル開発	（モニタリング、教育・研修・交流、情報収集・発信）