〈パネリスト〉

船木翔空（ふなきとあ）

只見町立只見中学校2年

只見中学校SDGs委員会の委員長を務める。

〈パネリスト〉

佐藤永彬（さとうはるあき）

日本大学東北高等学校1年

「コミュタンサイエンスアカデミア2019」「コミュタンSDGsアカデミア（2022年度）」修了生。成果発表会では再生可能エネルギーの可能性や、海洋プラスチックごみ問題について提言した。

〈パネリスト〉

土肥輝美（どひてるみ）

国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構技術主幹

大学院退学後、研究から離れて就職。2011年にJAEAへ転職、翌年より福島にて放射性セシウムの環境中での動きを調べる研究活動に従事。手話サイエンスカフェにもトライ。福島県の美酒と湿原散歩などを楽しむ。

〈パネリスト〉

西原聖礼菜（にしはらせれな）

福島県環境創造センター 技師

宮城県出身。学生時代に女性の理系進学を促進する団体に所属。科学イベント等の企画運営に携わる中で福島県の取組を知り、県職員となる。現在はこれからのふくしまを担う人材育成事業を担当。

〈ファシリテーター〉

青砥和希（あおとかずき）

一般社団法人 未来の準備室 理事長
東日本大震災・原子力災害伝承館 常任研究員

白河市で高校生びいきのカフェ「コミュニティ・カフェEMANON」を運営。2022年度より東日本大震災・原子力災害伝承館常任研究員として、震災後の福島における教育活動や若者の居場所、コミュニティについて研究に取り組んでいる。第七次福島県教育総合計画策定に関する懇談会委員、福島県総合計画審議会委員。