化学リスクコミュニケーション

 

化学物質リスクコミュニケーションとは

 化学物質を使用する事業者と地域住民が情報を共有し、化学物質について共に考え、化学物質による環境負荷の低減を図っていくことを化学物質リスクコミュニケーションといいます。

 福島県環境創造センターでは、化学物質リスクコミュニケーションに関するセミナーや事例発表・交流会等の各種事業の実施により、化学物質リスクコミュニケーションの推進を図っています。

 

令和元年度化学物質リスクコミュニケーションの取組

 

化学物質リスクコミュニケーション推進セミナーを開催します!

 

 本年度は、化学物質排出把握管理促進法(化管法)に基づくリスク管理及びリスクコミュニケーションについての講演と、県内事業所によるリスクコミュニケーションの取組事例の紹介を行います。是非御参加ください!

 

1 日時 

  令和元年11月13日(水曜日) 13時30分から15時20分まで

 

2 会場

  環境創造センター交流棟「コミュタン福島」ホール

 

3 内容

 ◆講演 「化学物質管理における情報の活用 ~リスク管理とリスクコミュニケーション~」

  講師 独立行政法人製品評価技術基盤機構 松崎 寿氏(約60分)

 ◆事例発表 「自然と社会との共生を実現させるために ~SDGsで今から未来へ~」

  講師 株式会社エクセディ福島(約20分)

 

4 対象者

  県内事業者、自治体職員等、県関係機関職員

 

5 申込み

 ◆申込方法:メール、郵送又はFAX(事前申込み)

 ◆申込締切:令和元年11月6日(水曜日)

 ※申込用紙は以下をダウンロードしてください。

  化学物質リスクコミュニケーション推進セミナーチラシ及び参加申込書[PDFファイル/444KB]

  化学物質リスクコミュニケーション推進セミナー参加申込書[Wordファイル/18KB]

 

平成30年度化学物質リスクコミュニケーションの取組

 

アンケート調査結果の報告

 
 福島県化学物質適正管理指針の対象になっている事業所を対象に、前年度の化学物質リスクコミュニケーションの取組に関するアンケート調査を実施しました。
 
 
 

平成30年度高校生のための化学物質リスクコミュニケーション講演会・交流会を開催しました!

 
 高校生を対象に、化学物質のリスクや、事業者と地域住民との相互理解、リスクコミュニケーションについて学んでいただくために開催しました。
 本事業は当センターと福島県立小高産業技術高等学校との協働により実施し、同校産業革新科環境化学コースの生徒16名や教員、行政関係者の参加をいただきました。
 化学物質アドバイザーの河合直樹氏には、化学物質による事故や公害の紹介、化学物質の危険性やリスクについてクイズを入れながら分かりやすく御説明いただくとともに、トルエンを使用する作業環境を想定して、生徒にトルエン濃度の測定を行っていただきました。また、測定結果から「許容できる濃度なのか」、「健康リスクを下げるためにどうすればいいか」について、生徒同士がグループワークを行いそれぞれ意見を出し合いました。
 参加した生徒からは、「漠然と危険だという事は分かっていたけど、より詳しく知ることができた」「今後の学校の授業や実習に活かしていきたい」「会社で起こる様々なリスクを話し合って解決することに活かしたい」などの感想が寄せられ、今後の学習や社会活動につながる取組となりました。
 
1 日時
  平成31年1月28日(月曜日) 13時30分~15時00分

2 会場
  福島県立小高産業技術高等学校(南相馬市小高区吉名玉ノ木平78)

3 対象者
  福島県立小高産業技術高等学校 産業革新科 環境化学コース1、2学年

4 内容
 ◆講演「化学物質のリスクを考える」~製造現場における化学物質管理の実際~
 ◆グループワーク
  講師:化学物質アドバイザー 河合直樹 氏

 (講演・グループワークの様子)


GW3 GW2 GW1
 

化学物質リスクコミュニケーション推進セミナーを開催しました!

 

 事業者の皆さんを対象に、化学物質による環境リスクの低減に向けたリスクコミュニケーションについて理解を深め、実践していただくために開催しました。

 化学物質アドバイザー河合直樹氏による今後の化学物質管理やリスクコミュニケーションにかかる講演と、南相馬市の大内新興化学工業株式会社原町工場の山本善男氏による取組事例発表を行いました。県内事業者、自治体職員、県関係機関職員等92名に参加いただき、参加者の方からは、「リスクコミュニケーションの段階的な運用について、今後の取組の参考になった。」「実際の事業所の取組を知ることができた。」という感想をいただきました。

 

1 日時

  平成30年12月7日(金曜日) 13時00分~15時00分


2 会場

  環境創造センター交流棟「コミュタン福島」ホール


3 内容

 ◆講演「これからの化学物質管理」~リスクアセスメントとリスクコミュニケーション~

  講師 化学物質アドバイザー 河合 直樹 氏 (約60分)

 ◆「化学工場におけるリスクコミュニケーションの取組について」

  大内新興化学工業株式会社原町工場

   生産部次長兼安全環境課長 山本 善男 氏 (約30分)

 (講演・事例発表の様子)


 

化学物質リスクコミュニケーション 過去の取組

 
 平成28年度以前の取組についてはこちらをご覧ください。