コミュタンサイエンスアカデミア

 

コミュタンサイエンスアカデミアは、未来を担う子どもたちが「放射線や本県の環境等について学び、自ら考え、主体的に行動する力」や「本県の状況を適切に理解できる力」を身に付けることを目的とした小中学生向けのサイエンスクラブです。

 

コミュタンサイエンスアカデミア2023(令和5年度)

福島県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」では、「科学のあたまは自分で育てる」をテーマとした、小中学生向けのサイエンスクラブ「コミュタンサイエンスアカデミア」を今年度も開講しました。

親子バスツアーを実施しましたので、様子をお伝えします。

 

〈Basicコース〉
小学校4、5年生を対象としたBasicコースは浜通り地方で環境にやさしい取組や復興に向けた取組を行っている方々を訪ねました。

 
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最初に訪れたのは新妻有機農園です。有機農業や新妻有機農園独自の“あひる農法”などについて学びました。また、実際にあひるを見に行ったり、トウモロコシを収穫する体験をしました。収穫体験はまるで宝探しのようで、とても盛り上がりました。
 
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次に訪れたJヴィレッジでは、Jヴィレッジスタッフによる震災講話に耳を傾けました。さらに、日本代表が使用したこともあるピッチを見学しました。かつてのピッチの姿に思いを馳せながら、思い思いの形で天然芝を満喫しました。
 
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最後に訪れた熱帯フルーツミュージアムではなんと、コミュタンサイエンスアカデミアのみなさんが、記念すべき5万人目の来館者となりました!バナナ栽培の経緯や手法について、実際に育てている場を見学しながら学び、2頭のアルパカと触れ合いました。
 
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全体を通して、様々な方々のお話に対してメモを取ったり質問をしたりしながら真剣に聴く姿や、体験を思いっきり楽しむ姿がよく見られ、とても実りの多いバスツアーになりました。
 

〈Advancedコース〉
小学校6年生、中学生を対象としたAdvancedコースは茨城県つくば市の最先端技術を学べる施設に訪問しました。

 
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最初に訪問したJAXAでは宇宙にまつわる最先端技術について話を聞きました。受講生のみなさんは、普段聞くことのできないお話やなかなか見ることができない展示物に興味津々でした。
 
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次に訪れた地質標本館では地球と人とのかかわりについて見学しました。地球の歴史や鉱石などについて膨大な展示物をとおして学びを深めました。
 
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最後に訪れたサイエンス・スクエアつくばでは最先端技術を体験しました。見るだけではなく、触れることもでき、科学を実感できたのではないかと思います。

 

コミュタンを飛び出して科学と人々の生活の関わり方について学んだことは、受講生にとって貴重な経験になりました。
これからも科学に興味を持ち続けるきっかけになったと思います。

 
 

コミュタンサイエンスアカデミア2022(令和4年度)

 コミュタンサイエンスアカデミアは、福島県の小中学生のための特別なサイエンスクラブです。
「科学のあたまは自分で育てる」を合言葉として、科学コミュニケーター本田隆行さんの進行のもと2022年6月から活動を開始。約半年間にわたり実験、ワークショップ、意見交換などの活動を通して福島県の過去・現在・未来の姿を学び、ギモンを自分で追いかける力や発信力を高めてきました。
この成果発表会では、メンバーが活動を通して考えたことを、自分の言葉で伝えました。受講生の1年間の学びの成果を是非こちらからご覧ください。
〇日時:<Basicコース>令和5年1月15日(日)10:00~12:00/14:00~16:00
           <Advancedコース>令和5年1月8日(日)13:00~15:00
〇会場:福島県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」(田村郡三春町深作10番2号)

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コミュタンサイエンスアカデミア2021(令和3年度)

 福島県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」において、「科学のあたまは自分で育てる」をテーマとした、小中学生向けのサイエンスクラブ「コミュタンサイエンスアカデミア」(全13回)を実施しました。

活動状況はSNSにて情報発信していますので、ご覧ください。
 
 また、成果発表会を令和4年3月13日(日)に実施しました。

  

コミュタンサイエンスアカデミア(令和2年度)

 

 環境創造センター交流棟「コミュタン福島」では、「科学のあたまは自分で育てる」をテーマとした、小中学生向けのサイエンスクラブ『コミュタンサイエンスアカデミア』(全12回)を今年度も開講しています!講座の様子は特設ウェブサイトよりご覧ください

 

●名称
  コミュタンサイエンスアカデミアBasic  (小学4~6年生向け)
  コミュタンサイエンスアカデミアAdvanced (中学生向け)

●日程
  令和2年8月2日(日)~令和3年3月7日(日) 全12回

●会場

  福島県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」(田村郡三春町深作10番2号)
  ※一部フィールドワーク等を含みます。

●内容
 実験やグループディスカッションなどを通じて、科学の知識や考え方に触れ、放射線や福島の現状に関する知識を深めていきます。プログラムの中には、親子でのボランティア活動やバスツアーも含まれており、県内の復興に向けた取組や首都圏の科学館等の見学を予定しています(詳細はチラシをご覧ください)。
 

 

コミュタンサイエンスアカデミア(令和元年度)

 

「科学のあたまは自分で育てる」を合言葉として、科学コミュニケーター・本田隆行さんの進行のもと、令和元年6月から活動を開始、科学が大好きな小学生18名、中学生12名が参加しました。約半年間にわたり、実験やワークショップ、意見交換などを通して、福島県の過去・現在・未来の姿を学び、疑問を自分で追いかける力や発信力を高めました(全12回開催)。

特設サイトで、コミュタンサイエンスアカデミアの概要や活動の様子を発信しています。

 意見交換  電磁波の実験  サイエンスアゴラ2019の見学
意見交換 電磁波の実験
<Basic(小学生)コース>
サイエンスアゴラ2019の見学
<Advanced(中学生)コース)

 

コミュタンサイエンスアカデミア成果発表会(令和元年度)

 

令和2年1月18日(土曜日)にコミュタン福島で成果発表会を開催しました。メンバーそれぞれが全12回の開催を通して考えたことを、自分の言葉で発表しました。

 

<Basic(小学生)クラス>

科学と福島についての知識を深める施設見学、科学の力と考え方がよく分かるさまざまな実験、科学を楽しむ高校生との交流などを経験した小学生メンバー18名が6つのグループに分かれてポスター発表を行いました。

 

発表テーマ
・コミュタンからはじめよう ・電磁波は目に見える?
・放射線を霧にする! ・エッグドロップに挑戦!
・風力発電でエネルギーを作ろう! ・科学は農業を助ける?
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発表の様子
<Basic(小学生)クラス>
集合写真
<Basic(小学生)クラス>

 

<Advanced(中学生)クラス>

福島の未来を創るために取り組む専門家や生産者の方と交流したり、メンバー間での活発な意見交換を行ったりする中で、深堀りしたいと感じた「自分だけの研究テーマ」について、中学生メンバー12名が発表しました。

発表テーマ
・日本の食品基準値について ・農用地の除染のしくみ
・放射線と食への意識 ・風評被害とその対策
・スマート農業の実現 ・再生可能エネルギー  など

 

 

発表の様子 認定証授与 集合写真
発表の様子
<Advanced(中学生)クラス>
認定証授与
<Advanced(中学生)クラス>
集合写真
<Advanced(中学生)クラス>

 

コミュタンサイエンスアカデミア成果発表会の開催について

 

コミュタンサイエンスアカデミアは、福島県の小中学生のためのサイエンスクラブです。

「科学のあたまは自分で育てる」を合言葉として、科学コミュニケーター・本田隆行さんの進行の下、令和元年6月から活動を開始、約半年間にわたり、実験やワークショップ、意見交換などの活動を通じて、福島県の過去・現在・未来のすがたを学び、ギモンを自分で追いかける力や発信力を高めてきました。

この成果発表会では、メンバーが全12回の活動を通して考えたことを、自分の言葉で伝えていきます。福島の未来を担う小中学生の発表を、ぜひご覧ください。

併せて、子どもたちとの対話を重ね「子どもたちが自ら学び・考え・行動する力」の成長を促した科学コミュニケーター・本田隆行さんによる報告会も開催します。保護者の皆さま、小中学校の教職員の皆さま、ぜひお聞きください。