●パンフレットはこちらからダウンロード。
●広報誌の最新版 あだたら森の回覧板Vol.26(令和6年11月1日発行)
※過去のあだたら森の回覧板はこちらから。
●2024年環境学習会
野生生物共生センターにおいて、以下のとおり小学生と保護者を対象に環境学習会を開催します!
事前申し込みが必要ですが、参加費は無料です!
ぜひ一緒にふくしまの自然や野生生物について学びませんか?
※小学生と保護者の申込みに限ります。
※申込み多数の場合には抽選となります。
第1回 昆虫観察と昆虫採集のトラップを作って、昆虫の生態や環境について学ぼう!
日 時:2024年8月3日(土) 9時~12時
実施場所:福島県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」(三春町)
定 員:親子40名
応募締切:7月26日(金)
第2回 越後三山只見国定公園ってどんなところ?マタタビを使ったストラップづくり
をしながら大自然の豊かさにふれよう!
日 時:2024年8月25日(日) 13時~16時
実施場所:奥会津ビジターセンター(柳津町)
定 員:親子40名
応募締切:8月16日(金)
第3回 森の中にはどんな生きものが住んでいるの?動物を探しに散策して、木工クラ
フトづくりも楽しもう!
日 時:2024年9月14日(土) 9時~12時
実施場所:フォレストパークあだたら(大玉村)
定 員:親子40名
応募締切:9月6日(金)
第4回 森を探検しながらシカなどの野生動物の痕跡を探したり、シカの革を使ったス
トラップづくりを体験しよう!
日 時:2024年10月12日(土) 9時~12時
実施場所:羽鳥湖高原交流促進センター(天栄村)
定 員:親子40名
応募締切:10月4日(金)
その他、猪苗代水環境センターでも環境学習会を実施します。詳しくはチラシをご覧ください
お申込みはこちら → https://www.fmf.co.jp/event/kankyo2024
●ネイチャーハンタークイズラリー2024
福島県環境創造センター交流棟(コミュタン福島)、野生生物共生センター及び猪苗代水環境センターの3施設を巡る合同イベントに参加しよう!
クイズの隠し場所を示す暗号を解いて、各施設に設置されているクイズを解いた方には施設ごとにオリジナル参加賞をプレゼント!
さらに3施設全てのクリアの証を集めた方にはコンプリート賞をプレゼントします!!
さらに、抽選で素敵な商品が当たるダブルチャンスもあります!!!
お休みの日は福島県環境創造センター交流棟(コミュタン福島)、野生生物共生センター、猪苗代水環境センターに出かけて、クイズにチャレンジしてみませんか?
期 間:2024年7月20日(土)~2024年10月31日(木)
場 所:環境創造センター交流棟(コミュタン福島)〈三春町〉
野生生物共生センター〈大玉村〉
猪苗代水環境センター〈猪苗代町〉
時 間:9時~17時
※各施設毎週月曜日は休館となりますので、ご注意ください
(月曜日が祝日の場合は翌平日が休館となります)。
詳しくはチラシをご覧ください。
●「ネイチャーハンタークロスワードクイズ2023」の抽選会を実施しました。
令和5年7月22日から令和6年1月31日まで開催したイベント「ネイチャーハンタークロスワードクイズ2023」には、5,448名の方々が参加しました。
この度、クロスワードクイズに全問正解し、抽選に応募した749名を対象とした抽選会を実施しましたのでお知らせします!
また、抽選は環境創造センターの青木所長とコミュタンが行いました!
当選された方には3月中に賞品を発送します!楽しみにお待ちください!
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
●こむこむ館(福島市)でワークショップを実施しました!
令和6年2月10日(土)にこむこむ館でワークショップ「オリジナル羽根ストラップをつくろう!」を実施しました。
今回のワークショップでは、人間活動によって怪我をする動物の存在を知っていただくため、参加者には、野鳥の救護活動の中で抜けた羽根を使用した自分だけのストラップづくりに挑戦していただきました。また、併せて鳥の羽の構造や役割についての講義を行い、野鳥の保護活動に対する関心を深めていただきました。
「クマと人間の共存・絶滅危惧種(トキ)の復活について学ぼう/震災による野生生物への影響について学ぼう」
「“特定外来生物”って何だろう?ウチダザリガニを釣って・食べて・学ぼう!」
「ミツバチの生態やハチミツのできる過程を学んで、持続可能な環境について考えよう!」
※タイトルをクリックすると動画に移動します。
午前9時から午後5時まで
※月曜日および12月29日~1月3日は休館日です。
※月曜日が祝日の場合には、その翌平日が休館日となります。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、野生生物共生センターでは施設利用人数を制限しています。
・大声での歓声・声援がないことを前提に開催するものである場合、21名以下であれば利用可能です。
・グループワーク等を行う場合、9名以下であれば利用可能です。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いします。